延期を乗り越えて 辿り着いた「感動」の結婚式

晴れの日を迎えるまでにふたりでたくさん話し合って悩み
ゲストが安心できるよう様々な工夫をしたおふたり。
結婚式に対する思いが募った分、感謝と感動が溢れる一日になりました。

【挙式時期】5月
【人  数】挙式・披露宴 51名
【利用会場】天空

報徳二宮神社 報徳会館を選んだ理由は?

両親が二宮神社で結婚式を挙げていたことや、私達自身の宮参りが行われたこと等、私達にとって縁のある神社であったという点が1番の理由です。その他に、厳かな雰囲気や敷地内の景観が印象に残ったこと、天候に左右されないことも魅力だと感じました。雨天時に渡り廊下で行う参進の儀も、建物に趣があり雨天であっても素敵な写真を残すことができると考えました。
 

新型コロナウイルスの影響もある中
結婚式を実施するという決断に至った経緯や想い

 

私達の場合は既に1年の延期をしていた為、実施したいという気持ちが一層高まっていました。2度目の延期のほかゲストを親族だけにするという縮小化も検討しましたが「私達の希望に近い形で実施しなければ、後悔する」と思い、当初の希望通り職場の方々や友人らも招待する形を選択しました。新型コロナウイルス感染症に関する情報が少なかった1年前とは違い、現在は感染予防策が一般に広まるなど、感染予防の意識が私達にもゲストにもあると思えたので開催を決断。その前提としては、会場側が感染症への万全な対策を講じているということがありました。

コロナ禍での結婚式の中で工夫したところ

1点目は、「zoom」を使用したオンラインスピーチです。オンラインであっても、会場で話してもらうことと変わりはなくとても感動しました。スピーチの後も会話をする時間を設けたので、私達から直に感謝の言葉を伝えることができました。スピーチをした友人には「披露宴に参加した気持ちになることができ良かった」と喜んでもらえたのでオンラインという新しい形を選択して本当によかったです。
 
 
 
2点目は感染リスクを下げる為に同じ生活環境の方々だけで着席できるよう、席次を組んだところです。両家のゲストが同席しなければならないテーブルについては、両家の親を同席させる事でゲストの感染リスクが高まらないようにしました。
 

結婚式を挙げてよかったことは?

家族をはじめ日頃お世話になっているゲストに対して、感謝の気持ちを改めて持てたことです。そして感謝の気持ちを面と向かって伝えられたことが結婚式の最大の魅力だと思います。
職場の方や友人との縁を改めて感じることができたことや、結婚式の準備を進めていく中で家族と昔を語らう時間を過ごせたことも、魅力の1つだと言えます。
 

参列されたゲストや親族からの感想は?

親族からは「ソーシャルディスタンスを多く取ってもゲスト同士で会話はあり、ゲストが楽しく過ごしていたようでほっとした。」と言ってもらえました。
友人からは「検温やアルコール消毒・マスク会食などは、現在では特別な事ではないから気にならなかった。それよりも結婚式が無事に実施され、祝福する事ができて本当に良かった。」「コロナ禍での実施は新郎新婦だけでなく、会場スタッフの苦労も想像ができるからその分感動が増した。」というお声を頂戴することができました。
 
 

これから結婚式を挙げる方、結婚式を挙げるべきか迷っている方へ

“結婚式の様式が変わっても、感動に変わりはありません。”
結婚式は想像を遙かに超える大きな感動を生み、家族友人との深い絆や感謝の気持ちを得る素晴らしい機会でした。コロナ禍での結婚式は、ゲストへ提供するサービス内容を変更せざるを得えない等、少なからずこれまでの結婚式の形とは異なりますが、私達が生み出すもの、得られるものに何ら変わりはないと思います。
ゲストの中にはやむを得ず欠席をされる方もいらっしゃいますが、心配を余所に大半のゲストが出席をしてくださると思います。ゲストは皆祝福したいと思ってくれているのです。そしてこのような状況下で出席してくださるゲストに対し、より一層感謝の意を抱くことと思います。これはコロナ禍だからこそ味わう特別な感情であり、コロナ禍で結婚式を実施する私達だからこそ得られる貴重な体験となります。
心配事もあるかとは思いますが、ゲストも会場スタッフも皆が式の成功を願い、細心の注意を払って感染予防に協力してくれますから安心して式に臨んでください。
この伝統と格式のある素敵な会場で、1組でも多くのカップルが最幸のスタートを迎えられることを心から願っています。
 
 
 
 
 
 
 

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